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リアルタイムなコミュニケーションによるプライベートセッション

RTC(リアルタイムコミュニケーションツールの利用)

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リアルタイムでパーソナルにコミュニケーションをとれるツールとしては、古くから使われているものに電話があります。

 

しかし、最近では、インターネットを使ったコミュニケーションツールというものがたくさんでてきています。

 

カメラとマイクがあれば、相手といつでもどこでもつながって会話することができます。

 

もちろん、直に会うこと以上に、相手の情報を共有しながらコミュニケーションする最強の手段はないわけですが、忙しかったり、家庭や職場の事情があると、なかなか対面で会える機会をつくるのも難しい時があります。

 

Link and Create では、そのようなクライアント様の要望にお応えすべく、RTC(リアルタイムコミュニケーション)を使ったセッションも積極的に取り組んでまいります。

 

主に、「ZOOM」や「チャットワーク」を使った個人相談に力をいれております。

※Zoomは、Zoom社が提供する、オンラインの動画会議のシステムです。詳しくは、”ZOOM革命”

 チャットワークは、ChatWork株式会社が開発したチャットを中心としたクラウド会議室です。詳しくは、”チャットワーク

 

お問い合わせ

 linkandcreate(a)gmail.com  (a)は@に置き換えてください。

 

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ご相談例

【ケース1】 教員のレスパイト相談ほか

 

教員のレスパイト相談が増えています。

 

悩んでいる教員の「respite(一時的中断、休息、息抜きを表します)」を重視して、教育疲れなどの精神的な不安を軽減する目的の相談を、レスパイト相談と名付けています。

 

年々、教員による精神疾患で休職あるいは疾患を抱えながら教壇に立つ人数が増えてきています。教員というのは、なかなか人に相談できない、休めない、無理をしてしまう傾向が強いために、燃え尽きてしまったり、うつになったりということの前に、一時的な休息・中断が必要です。

 

一般の方の相談ももちろん、お受けしています。

職場や家庭では相談できないこと

 

教員のみならず、生きていく上で、職場や家庭の悩みなど、お持ちの方が多いと思います。

しかしながら、職場では仕事の悩み相談がかえってやりずらく、家庭では家庭や個人に関する悩みをかえって相談しにくい事情というのがあるのではないでしょうか?

 

かといって、精神科やクリニック受診となるとハードルが高い。

ちょっとした悩み相談を行いたいが、プライバシーが守れる空間がなかなか無い。

 

RTC(リアルタイムコミュニケーション)を使った相談ならば、クライアントのプライバシーに配慮しつつ個室空間に入った感覚で相談をお受けすることができます。

 

【ケース2】 いまさら聞けないことの相談

教育の世界では、いま激震がおきています。

アクティブラーニングや反転学習、ファシリテーションやコーチングなど、生徒の学び方、もっと言えば人の学習形態に革命がおきつつあります。

 

こうした中で、取り残された感じ、ついていけてない感じ、いままでなじみのあるやり方を否定されるような不安

 

いまさら聞けないことや調べてもよくわからないこと

 

こうしたことのワンポイントレクチャーなども扱っております。

 

 

 

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