HARD PROBLEM

問題発見と解決に向けて

社会のイノベーションは、潜在している問題を発見することから始まります。何か社会に不自然さを感じる、製品やサービスに使いにくさを感じているとしてら、そこから何かを感じ取り、いままでの常識からは違った視座・視点でみることが必要です。そして隠れている問題を発見したならば、それに対処する方法のツールの引き出しをあけて早速解決に動き出します。

残念なことに、日本の学校教育では、想定された答えのある問題を解くこと、いかに短時間に問題解法をパターン暗記して適合するかに重きを置かれてしまっていました。その結果、学校を卒業して現実社会に入ったとき、あまりにも問題発見・解決の意識やツールをもっておらず、苦しむ自分に直面してしまいます。このことが仕事の能率を下げ、生産性を低めている大きな原因です。

この対策としては、学校教育の時代に、正解のない問題に対して堂々とアプローチしていき、問題の本質を見抜き、問題を解決していく能力を育成していく必要があります。Link and Createでは、社会で直面するような複雑な問題へのアプローチ方法をワークショップやセミナーでご提供します。

鳥の眼、虫の眼、魚の眼

全体性から観る

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鳥の眼とは、まさに問題を全体性から観るという視座。われわれは部分最適ばかりに注目してしまい、その結果、システム全体が停滞していたり、問題解決の試みが別問題を引き起こしていることに鈍感です。Link and Createでは、全体性から物事を観るホールシステムアプローチの研修を行っています。例えば下図は、システム思考とよばれるアプローチで、失敗を振り返らない場合の人間の行動パターンを現わしています。こうした図を関係者が一堂に介して観ることで問題の核心を観たり、思わぬ解決方法が思い浮かぶ場合があります。

虫の眼とは、ひとつの事柄に接近し、深く掘り下げたり論理的に考える視座です。Link and Createでは、論理的・批判的思考による討論、ロールプレイなどの研修を行っています。

魚の眼とは、時々刻々移り変わる、時間変化、状態変化の中で観察する視座です。Link and Createでは、時間軸を過去や現在・未来に自在において、現在の問題を解決したり未来のビジョンメイキングを行う研修を行っています。

 

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小さな成功を重ねる

上記の失敗の話に関連していますが、日本人は、どうも”失敗してはいけない”病にかかっているようです。



なんとなくでも、失敗してでもいいから、ちっちゃなチャレンジからプロトタイプをつくって世にリリースしてみる。

          ↓
そしてうまくいかなかったら、それを改善してまたリリース
          ↓
さらにそれを振り返ってリリース
          ↓
知らないうちに賛同者や規模が大きくなっていく



これを速いペースで回していく。いきなり大資本をかけてやるんじゃなくて、小規模小資本でとりあえずやってみる。

そうした場合、ちっちゃなチャレンジを”失敗”という考えじゃむしろなくて、

”大きな成功への架け橋”と考えてみます。

こうしたシステム思考の一部の発想を用いたり、リーンスタートアップ、アジャイルというIT業界などで使われている最新の手法についても、単なるテクニックの伝授ではなく、考え方の哲学もあわせて、Link and Createでは研修プログラムとして提供してまいります。



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